中小企業経営者のための雇用助成金情報メディア

東京で給与計算代行を依頼するならどこに依頼するべき?主な3つを比較

社員の数が多ければ多いほど、給与計算は煩雑になります。

そのため、ある程度の社員数になったら、給与計算の代行を依頼しましょう。

この記事では、東京で給与計算代行を依頼できる会社を紹介します。

その他にも、給与計算のよくある悩みについても解説します。

目次

給与計算の代行依頼は従業員何名から依頼すべき?

給与計算の代行依頼において、従業員が何名から依頼すべきとは一概に言い切れません。

会社によっては、従業員1名から代行を依頼した方が良いでしょう。

従業員1名だとしても、以下のようなケースがあるからです。

  • 給与計算に関する知識がない
  • 日々の業務が忙しく手がまわらない

とくに従業員規模1~5名ほどの企業については、社長も含めて実務を行っているケースがあります。

このような場合では、給与計算などの事務に手がまわらないケースがあるのです。

その結果、どんぶり勘定のようになり、給与計算などの経理関係が曖昧になってしまう企業もあります。

経理担当がいる企業であっても依頼するメリットはある

従業員規模の多い会社であれば、経理課を設置して給与計算を任せている場合がほとんどでしょう。

そのため、あえて給与計算の代行を依頼する必要がないと考えるかもしれません。

しかし、従業員規模が多くなればなるほど給与計算に手間がかかってしまい、場合によっては経理に残業を強いるケースも出てきます。

もしそのような状況であるならば、給与計算代行会社への依頼を検討すべきです。

給与計算代行会社に依頼すれば、経理の負担や人件費を削減できます。

給与計算代行先を選ぶポイント

給与計算代行を選ぶポイントについては、以下3つが挙げられます。

  • 費用
  • サービス内容
  • 追加費用の発生

それぞれの選ぶポイントについて紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

費用

給与計算代行を選ぶときは、自社の予算に合った給与計算代行かどうか費用もしっかりと確認をしておきましょう。

依頼内容が同じでも、給与計算代行によって、費用が異なるので、最初から1社に絞らずに、比較検討するようにしましょう。

費用が高い給与計算代行だとしても、費用に見合ったメリットがあるかどうかも見極めるのも重要なポイントと言えます。

サービス内容

給与計算代行によってサービス内容が異なるので、自社の要望に合った給与計算代行を選ぶようにしましょう。

例として、通常業務の給与計算はもちろん、各種保険の手続きや賞与計算などのサービスが含まれているケースもあります。

サービス内容が自社に合っている場合には、費用が高い給与計算代行を選ぶことをおすすめします。

追加費用の有無

基本料金が安く設定している給与計算代行は多くありますが、初期費用や人数に応じた追加費用があるケースも少なくありません。

このように、トータルコストを事前に確認しておくことで、自社の予算範囲内に収められ、継続的に給与計算代行への依頼が可能になります。

東京の給与計算代行3つの依頼先

給与計算代行は、主に3つに分けられます。

  • 社労士法人
  • 給与アウトソーシング会社
  • システムベンダーによるアウトソーシング

それぞれの特徴を解説するので、給与計算代行を依頼する際の参考にしてください。

1.社労士法人

給与計算代行を専門家に任せるなら、社労士法人が最もおすすめです。

社労士は、社会保険労務士法に基づいた国家資格なので、安心して給与計算を任せられます。

手続きのミスはもちろん、法律違反も防げます。

社会保険や労働関連についても相談できるので、最も適していると言えるでしょう。

社労士法人ならはた楽へ!

はた楽は、給与計算のクラウドシステムで勤怠から給与計算まで簡単に給与計算が可能です。

給与計算のほとんどの作業がシステム化とアウトソーシングされているので、労働時間が大幅に削減ができ、高い費用対効果が期待できます。

項目内容
会社所在地〒541-0041大阪市中央区北浜1-3-14 リバーポイント北浜9F
電話番号0120−800−828
設立年2016年6月
従業員
予算月額基本料:24,800円(税別)※10名分までの給与計算料が含まれています。11人目以降につき、1人1,000円/月(税別)

以下のようにサポート内容も充実しているので、要望に合った給与計算代行が可能です。

  1. 勤怠集計
  2. 給与計算
  3. 有給数管理
  4. 入退社手続き
  5. 雇用契約書の作成
  6. 労働保険年度更新
  7. 社会保険定時決定
  8. 社会保険随時決定
  9. 賞与計算
  10. 就業規則の作成・決定
  11. 36協定等の作成・届出
  12. 労務相談

上記のように、給与計算から関連手続き、労務相談まで幅広いサポートを行っているので、はじめて給与計算代行を依頼する場合でも、安心して利用できます。

はた楽を利用する!

2.給与アウトソーシング会社

給与計算アウトソーシングとは、給与に関わる業務を代行するサービスです。

専門スキルを持ったチームで運営しているので、社員数の多い会社の給与計算代行も依頼できます。

また、給与計算だけではなく、労務業務や採用などの人事業務をトータルで行っているサービスもあります。

以下で、代表的な給与アウトソーシング会社を紹介します。

HELPYOU

HELP YOUは、以下のサービスを提供している会社です。

  • 総務
  • 経理
  • 人事・採用
  • 営業サポート
  • ECサイト
  • マーケティング

給与に関連する「経理」のサービスでは、以下の業務を行ってくれます。

  • 入金管理(見積書・注文書・納品書・請求書の作成と発行、入金確認・領収書発行)
  • 支払業務(注文書・発注書作成)
  • 立替経費精算(立替経費集計、振込、領収書保存)
  • 取引先支払・請求書発行 など

あくまで給与計算ではなく、給与に関わるお金の管理を依頼できると考えておきましょう。

そのため、給与代行ではなく、事務サポートとしての利用をおすすめします。

HR1

HR1は、給与計算を含む以下の業務を提供している会社です。

サービス業務内容
人事給与アウトソーシングサービス【基本給与計算業務】
給与賞与支給処理/住民税業務/年末調整処理/社会保険・労働保険/身上変更WF/年末調整WF/明細照会/法改正対応
【Option1】
就業管理・通勤交通費管理/官公庁資料作成/人事データ管理/人事関連提携データ作成/各種労務相談
【Option2】生損保・財形貯蓄対応/持株会対応/監査対応/その他固有業務対応
タントマネジメント・目標、評価管理
・後継者管理
・キャリア開発
・報酬管理
・教育、研修管理
・採用管理
勤怠管理システム・所属別勤務/申請状況確認
・36協定アラート
・過重労働チェック
・個人別カレンダー

給与計算に必要な勤怠管理から給与計算まですべて可能です。

給与計算については、オプションで必要な業務を追加できるので、企業規模などに合わせてカスタマイズできます。

NOC

NOCは人事・総務・経理などの総合アウトソーシング会社です。

30年1,000社の実績がある会社で、多くの業務を取り扱っています。

サービス一覧は、以下のとおりです。

  • メールサービス
  • 文書管理
  • 受付業務
  • 給与計算サービス
  • コスト削減
  • オフィス関連業務
  • ITサービス

給与計算業務では、勤怠データの集計から月の給与計算、税金まで幅広く対応しています。

参考として、月次業務一覧は以下のとおりです。

勤怠データ集計/給与計算/マイナンバー収集/残業代・代休振休管理/入退社管理/明細票配布/人事データ修正・更新/社員問い合わせ対応/社内帳票とりまとめ/社会保険関連の対応

スポット業務だけではなく、年で発生する年末調整や住民税の対応なども可能です。

給与計算業務を丸ごとアウトソーシングできるので、大幅に手間を減らせます。

東京経理給与計算代行センター

東京給与計算代行センターは、文字どおり給与計算をメインに行っている会社です。

主なサービスは以下のとおり。

サービスサービス内容
記帳代行・記帳丸投げ
・出張代行
【オプション】
・特急
・部門別
・資金繰り表
・電子証憑対応
・特殊取引
給与計算・給与一覧表作成/給与明細書作成
・源泉所得税納付書作成
【オプション】
・特急
・給与明細など基本帳票の印刷/郵送
・複数サイクル
経理コンサルティング・人材問題
・コスト問題
・経理体制

給与計算の基本サービスでは、給与一覧表の作成や給与明細書の作成、タイムカードの集計などが含まれています。

源泉所得税納付書の作成も行っているので、基本的な給与計算はすべて任せられます。

3.システムベンダーによるアウトソーシング

システムベンダーによるアウトソーシングとは、ITシステム系企業が給与計算アウトソーシングを運営しているサービスです。

給与計算はもちろん、業務内容に合わせたシステム設計や構築管理まで対応してくれます。

ただ給与計算を依頼するのではなく、業務全体の効率化を検討している場合は、システムベンダーによるアウトソーシングを選ぶと良いでしょう。

ジョブカン

ジョブカンは、クラウド勤怠管理システムです。

導入実績15万社、勤怠管理・就業管理システムのITトレンド年間ランキングにおいてもNo1を獲得しています。

ジョブカンで提供している主な機能は、以下のとおりです。

  • 出勤管理
  • シフト管理
  • 休暇・申請管理
  • 工数管理

上記の機能4つから自由に選ぶことができ、機能の数によって料金が変動します。

  • 1つ…1ユーザーあたり/月200円
  • 2つ…1ユーザーあたり/月300円
  • 3つ…1ユーザーあたり/月400円
  • 4つ…1ユーザーあたり/月500円

機能数によって料金が変わるので、企業規模に合わせた選び方ができます。

また、ジョブカンでは社労士や税理士との提携も行っているので、専門的な相談も可能です。

freee

人事労務の管理に役立つソフトとして人気なのが、freeeです。

個人事業主から中小企業までを対応しており、バックオフィスの管理がとてもスムーズになります。

従業員1名~20名【労務】
労務管理/勤怠管理/給与計算/年末調整計算
【経理・会計(※「freee人事労務」の対象外)
かんたん記帳/経費精算/請求書の作成・管理/決算書作成/出納帳作成/資金繰り表作成
従業員21名~・会計業務(※「freee人事労務」の対象外)
・会計周辺業務(※「freee人事労務」の対象外)
・人事労務業務
従業員1名~販売管理(※「freee人事労務」の対象外)

上記のように、従業員規模に合わせた機能を使えます。ただし、freeeはあくまで業務の自動化を行うものであるため、完全に丸投げできるものではありません。

入力などについては、企業自身で行う必要があります。

給与計算代行のデメリット

給与計算代行のデメリットについては、主に以下が挙げられます。

  • 情報漏洩のリスクがある
  • 自社にノウハウが残らない

それぞれのデメリットについて紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

情報漏洩のリスクがある

給与計算代行を依頼すると、社内にある重要な情報が外部へ持ち出して作業が行われるので、情報漏洩のリスクがあります。

基本的に、プライバシー(Pマーク)を公表していれば、セキュリティ体制が充実していると言えます。

自社にノウハウが残らない

給料計算代行は、給料計算業務をまるごと任せられるメリットがありますが、自社にノウハウが残らないというデメリットも挙げられます。

自社にノウハウが残らないと人材育成ができずに、事業所の拡大に対応ができないリスクがあります。

社会保険労務士事務所によっては、社内教育やセミナー、通信教育などを実施しているので、積極的に利用してみましょう。

給与計算の業務を全て依頼するのではなくて、代行範囲を限定するなどの工夫をすることで、人材育成にもつながります。

東京で給与計算に悩んだらアウトソーシングを検討しましょう

給与計算は、素人では計算が難しいです。

ただ働いた日数分を計算するのではなく、残業や休日についてや、社会保険についての知識も持っていなければいけません。

そのため、給与計算は素人が行うのではなく、代行への依頼をおすすめします。

代行サービスであれば、ミスや漏れがない上に、業務の手間を減らせます。

アウトソーシング先としては、今回紹介したようにいくつかありますが、社労士法人もおすすめします。

社労士法人であれば、社会保険労務士法に基づいた上で給与計算を行えます。

はた楽でも、給与計算代行を行っていますので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

私ども社会保険労務士法人はた楽では、「給与計算のアウトソーシング」「社内でのクラウド労務システムの導入」の両面で、全国どの都道府県でもサポートを提供しています。ぜひ、以下のページも参照ください。

給与計算アウトソーシングをご検討の場合

↓毎月の給与計算&各種労務手続きをまとめて代行サポート

クラウドシステム導入による内製化をご検討の場合

↓システム初期設定から給与計算マニュアル作成までを一貫サポート

アーカイブ

よく読まれている記事